自律神経を整える呼吸法🌈
こんにちは、あかふじです♥
だんだん涼しくなってきましたね🤗
涼しくなってくると、体を温めて血流を良くすることを意識するようになりますよね✨
血流は、ストレスによっても悪くなるってご存知でしたか?💦
そしてその血流、
卵巣の血流は卵子の発育に、
子宮の血流は妊娠継続にとても重要です❗
ストレスによって子宮の血管が収縮し、血流が悪化することによって、胎盤や胎児への酸素や栄養素の供給が滞り、流産のリスクが高まるのではないかと考えられています。
知らず知らずのうちに慢性化したストレスにより、生殖器官に巡らせられた血流が悪化することで、卵子や胚の発育、妊娠継続の障害になるというメカニズムだそうです💦
そこで、
とっても簡単な呼吸法をご紹介したいと思います☺️
【4秒吸って、8秒吐く】
それだけ🎵
血流の良し悪しは、ストレスと密接な関係にある自律神経の交感神経と副交感神経のバランスで調節されています。
自律神経は自分ではコントロールできませんが、呼吸はできますよね🤗
1対2のバランスで吸って吐くことで、副交感神経が優位になるそうです✨
連休が終わり、また忙しい日々が始まった方が多いと思いますが、
ぜひ、たまーに試してみてください♡
どなたかの参考になれたら嬉しいです🤭
↓妊娠後も安心して続けられるヨガ🎵
お読み頂き、ありがとうございました🤗